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9月14日(土)午前、PPSEZの集合食堂を会場として、当経済特区に日常的に行き来するワーカー送迎用車両やトラック等の運転手を対象にした安全運転講習が労働・職業訓練省(MLVT)主催で実施されました。
当日は内務省の職員による交通事故の現状、交通法規やマナー等に関する講義に約130人の参加者は熱心に聞き入っていました。運転手さんたちの安全に対する意識向上、啓蒙教育に注力する関係行政機関の活動には敬意を表したいと思います。こうした地道にみえる活動はワーカーを始めPPSEZで働く皆さんの安全と安心を保障する上で欠かせないものですので、PPSEZとしても今後積極的に協力していきたいと思っています。
因みに当日は、当地のテレビ局2局の取材が入っており、開講前には弊社人事総務課長がインタビューを受けました。
9月12日(木)、名古屋商工会議所ミャンマー&カンボジア投資環境調査ミッションのご一行27名が来訪されました。
日本のものづくりのメッカである名古屋圏の企業からのご参加ということもあり、自動車部品、機械関係の企業幹部の方々が多く、弊社CEOによるPPSEZの概要説明に熱心に耳を傾けて頂きました。また操業を間近に控えた入居企業の社長から、カンボジア進出の経緯・背景、投資申請を始めとする会社設立や工場建設の実際について具体的なお話も頂き、参加者の皆様がカンボジア進出を検討するための有益かつ具体的な情報収集を頂けたものと思います。
PPSEZには既に名古屋圏からの複数の企業が入居されていますが、雇用創出、技術移転、産業人材および裾野産業育成といったカンボジア産業・経済にとって波及効果が期待できるものづくり企業のさらなる進出をお手伝いさせて頂くことを一層心待ちにしております。
日本のものづくりのメッカである名古屋圏の企業からのご参加ということもあり、自動車部品、機械関係の企業幹部の方々が多く、弊社CEOによるPPSEZの概要説明に熱心に耳を傾けて頂きました。また操業を間近に控えた入居企業の社長から、カンボジア進出の経緯・背景、投資申請を始めとする会社設立や工場建設の実際について具体的なお話も頂き、参加者の皆様がカンボジア進出を検討するための有益かつ具体的な情報収集を頂けたものと思います。
PPSEZには既に名古屋圏からの複数の企業が入居されていますが、雇用創出、技術移転、産業人材および裾野産業育成といったカンボジア産業・経済にとって波及効果が期待できるものづくり企業のさらなる進出をお手伝いさせて頂くことを一層心待ちにしております。
9月11日(水)に滋賀県中小企業家同友会海外ビジネス研究会のご一行16名が来訪されました。同県の中小企業経営者・幹部、大学関係者などで構成された参加メンバー皆様には、PPSEZの概要・現状の説明に熱心に耳を傾けて頂きました。
後日、同友会の方から「参加メンバーは皆、一様にカンボジアという国に大きな関心と可能性を感じているようだった。コスト削減一辺倒ではなく、各社の本業を通じてカンボジアを始めとするアジア経済の自立的な発展にどう貢献していくかという観点でカンボジア進出を今後検討したい、という声が多かった」との参加者の皆様のご感想を頂きました。
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プロフィール
HN:
上松裕士 (h_uematsu@ppsez.com)
性別:
男性
自己紹介:
2006年8月からプロジェクトが始まりました。総面積360ha(東京ドーム約77個分)、第一期141haは、既にインフラ工事が完了し、順次入居企業が工場建設、操業を始めています。
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