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カンボジアへの進出を考える際、医療事情も大いに気になるところです。まず、カンボジアには日本人が安心して手術なり入院できる病院は、残念ながらまだありません。手術や入院の場合は、シンガポールやバンコクの病院に搬送されることになります。したがって、日本の保険会社で、海外傷害保険に加入することは、もしもの場合にそなえて必須です。キャッシュレスで医療サービスが受けられることも重要な条件でしょう。
ここでは、プノンペンで日本人が風邪をひいたりやケガをした時、お世話になれそうなクリニックを何件かご紹介します。

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まずは、Somary Rafles Medical Clinicです。ここには、船田先生という日本人の女性のお医者さんが、月の後半だけですが、いらっしゃいます。異国の地で病気になれば、日本語でお話しができるだけでも、安心するものです。実は、私も2年近く前に体調をこわした際大変お世話になり、その時、親身になって診断していただいて以来、何かあると船田先生に診てもらうようにしています。
正直、施設自体はけっして近代的ではありませんが、プノンペン在住の多くの日本人が、船田先生を頼りにしていると思います。

次のウェブサイトをご参照下さい。
http://www.srafflesmedical.net/

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上松裕士 (h_uematsu@ppsez.com)
性別:
男性
自己紹介:
2006年8月からプロジェクトが始まりました。総面積360ha(東京ドーム約77個分)、第一期141haは、既にインフラ工事が完了し、順次入居企業が工場建設、操業を始めています。
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