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しばらくブログ更新を怠けていましたが、PPSEZは一歩一歩前進しています。この間、新しく竣工した工場もあります。
まずは、マレーシア資本のMega Labels & Stickers (Cambodia) Co., Ltd.です。文字通りラベルやステッカーを作る会社です。洗練されたデザインの工場です。 
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続いて岐阜に本社がある婦人服を生産する縫製工場が、レンタル工場で操業を開始されています。本社の社長さん自ら乗り込んで、軌道に乗せるべく奮闘されている姿には、頭が下がります。
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カンボジアは電気代が高いので、電気消費量を抑えるために水冷式空調設備を採用した工場です。カンボジアの縫製工場では、よく使われている空調方式です。

さらにトートバッグ等のファッションバッグを生産する日系工場も竣工し、工場立ち上げに向けて準備している真っ最中です。純白の外壁がさえます。
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これからも入居企業の皆様と一歩一歩前進あるのみです。

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既に新聞報道もあったとおり、6月14日(木)に住友商事と販売提携契約を締結しました。ご存じの方も多いと思いますが、住友商事は海外工業団地部を有し、日本企業の中で、海外でもっとも積極的に工業団地の開発と運営を行っています。今回、販売提携をしたことにより、PPSEZは、広範なネットワークと組織的販売力を獲得したことになり、日本の製造業の誘致をより積極的に行っていきたいと考えています。
PPSEZの工業地区は、販売可能面積約200haのうち残り70ha程となりましたが、住友商事との販売提携により、将来の拡張や新たな経済特区の開発も視野に入れることが、より具体的に可能となると思います。

住友商事のプレスリリースは次のウェブサイトをご覧下さい。
http://www.sumitomocorp.co.jp/news/2012/20120615_130001.html

また同社の海外工業団地事業については、次のウェブサイトをご覧下さい。
http://www.sumitomocorp.co.jp/indpark/index.html

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5月16日(水)に、スミ・カンボジア社(Sumi Cambodia Wiring Systems Co., Ltd.)の開所式が、黒木日本国大使、ソクチェンダ首相補佐特命大臣の列席の下、行われました。ソクチェンダ大臣が祝辞の中で、カンボジア人の工員に向かって「あななたちは、これから新たな企業が視察に来る時に、彼らが最初に出会うカンボジア人になるかもしれません。言わばあななたちがカンボジアの顔となるのです。どうか良い仕事が出来るよう努力を惜しまないでほしい。」と訴えてみえたことが印象に残りました。これからカンボジアが経済発展を続けていくために、人材が大きな鍵になると考えてみえるのでしょう。

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式典の後、工場内を見学させていただきました。う~ん、このように何十本もある電線を束ねてつくる少なくとも私には複雑に見えるワイヤーハーネスの生産を、いくら綿密な研修とマニュアルがあるとはいえカンボジア人がやっていることは、5年前からのカンボジアを知る私にとっては、非常に感慨深いものです。これからみなさんが買う車のワイヤーハーネスは、「Made in Cambodia」かもしれません。

DSC05650_b.jpg夜のレセプションの一コマです。演出がとても凝っていて、いつも見ているアプサラダンスも、さながら宇宙空間から舞い降りてきた天女のようでした。







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5月1日(月)に日本政府が円借款で支援するシハヌークヴィル港経済特区(SPSEZ)の落成式が、日本政府からの来賓と、フンセン首相始めカンボジア政府の閣僚も多数参加し、盛大に行われました。画像は、完成した入口と道路の様子です。既に発表されている通り(下記ウェブサイトを参照下さい)、王子製紙のカンボジア法人が進出を決定しています。
http://www.ojipaper.co.jp/release/cgi-bin/back_num.pl5?sele=20120228120421&page_view_selected_=1

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フンセン首相の演説は、毎度のごとく1時間以上にもおよびましたが、今回の演説では、「外国投資の順調な増加により、国内で雇用機会が増えてきている。ひいてはタイに危険を冒して非合法で働きに行くよりは、国内で就労するよう国民に呼びかけたい。タイでは給料は高いかもしれないが、生活コストも高い。国内で家族といっしょに暮らしながら、働くようにしようではないか。」というようなことを話されていたことが、印象に残りました。これは最近、タイの警察に追われたカンボジア人が10名、交通事故で亡くなったことや、日本企業から人材の安定確保の要望が、カンボジア政府に出されていたことを受けての発言だと思われます。

SPSEZは、カンボジア随一の深海港に隣接していることが、最大の利点だと思います。個人的には、日本国民の税金を使って出来た経済特区なので、もはや日本のライバルといえる中国や韓国からの企業ではなく、日本からの進出企業でいっぱいになってほしいと思っています。特にシンガポールやマレーシアに生産拠点もしくは納入先があり、労働集約的な生産品目や工程がある企業様は、御一考の価値あり、と考えています。

おまけ情報
aeae9bfe.jpegシハヌークヴィルの街中に「Cafe Sushi」という日本食レストランがあり、式典の前日に夕食を食べに行ったところ、さすが海辺の町、刺身や寿司が期待以上においしく、思わず式典が終わった後の昼食も足を運び、いくら丼をいただきました。カンボジアでいくら丼に出会えるなんて...と感無量になりました。他に、かつ丼やカレーライス、麺類もあり、メニューも豊富です。店員のサービスも、日本人シェフのしつけが良いのでしょう、テキパキしていて好感が持てました。
シハヌークヴィルに行かれる機会があれば、お勧めのレストランです。
食べるのに夢中になり、写真をとり忘れたので、次のウェブサイトをご参考にどうぞ。
http://www.tripadvisor.jp/Restaurant_Review-g325573-d1735855-Reviews-Cafe_Sushi-Sihanoukville.html


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PPSEZは、しっかりとしたモノづくりをされている中小企業の誘致にも積極的です。

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画像左は、表参道に本店のあるファッションバッグを生産する予定の工場が建設中です。画像右は、岐阜に本社がある高級婦人服を中心とした縫製を行う会社が入居するレンタル工場の骨組みが上がってきています。

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こちらは、マレーシア資本の工場で、ラベルやステッカーを専門につくる工場の工事が進んでいます。いずれも床面積2,000~3,000m2の工場です。

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さらにPPSEZ内ではもはや老舗と言える婦人靴製造のクリーン・サークル工場(2010年3月操業開始)は、拡張工事に入りました。日頃の様々なご苦労を乗り越えて、こうして事業が発展している様子を目の当りにすると、私もうれしくなります。

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一方、大手入居企業の1社、住友電装(スミ・カンボジア)社の工場が竣工し、今月より生産を開始されています。一言、立派な工場です。先日、少し中の様子を拝見しましたが、一見、複雑そうに見える自動車用ワイヤーハーネスをカンボジア人の工員がつくっている様子を見て、カンボジア製造業の新しい時代の幕開けを実感しました。

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さらにはミネベア社が今月から第2工場の建設を始め、杭打ち工事が進んでいます。長さ400mx幅70mの航空母艦のような巨大工場が来年早々には、もう一つ稼働し始める予定です。この間、日本人MDの方から、「生産工程によっては既にタイやマレーシアの生産効率の8割から9割まで上がってきている。」と話され、予想以上の進歩に一瞬耳を疑ったほど驚きましたが、カンボジア人の潜在能力は実はとても高いのではないか、と思えるようなってきました。

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プロフィール
HN:
上松裕士 (h_uematsu@ppsez.com)
性別:
男性
自己紹介:
2006年8月からプロジェクトが始まりました。総面積360ha(東京ドーム約77個分)、第一期141haは、既にインフラ工事が完了し、順次入居企業が工場建設、操業を始めています。
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