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PPSEZもおかげさまで、少しずつ工業団地らしくなってきました。

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この正面入り口の門が、目印です。中華レストラン(魚生 - Yi Sang )、マレーシア資本のカンボジアパブリック銀行、地場資本のカナディア銀行が既に支店を開業、ANZロイヤル銀行も現在、内装工事中です。

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住友電装(Sumi Wiring Systems Cambodia Co., Ltd.)工場は、今月末に竣工予定で、仕上げ工事に入っています。

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フィリピンを始めヴェトナム、ミャンマーでも人気のある「Oishi」ブランドのスナック菓子メーカー、Liwayway(リーワイワイ) Cambodia Food Industries社の工場も、少し工期はかかっていますが、日系企業に引けをとらない立派な工場が竣工間近です。

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事務機器やエレクトロニクス製品のワイヤーハーネスを製造しているマルニックス社の工場が稼働を始めています。

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また、携帯電話のイヤホンを生産する日系企業が入居するレンタル工場も竣工間近です。

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2月6日(月)のプノンペンポスト紙に「Investment in SEZ up 683%」と記事が載りました。
http://www.phnompenhpost.com/index.php/2012020654325/Business/investment-in-sezs-up-683.html

この683%という数字は、いくら新興国とはいえ凄い数字だと思います。先日視察に来られた日系企業のお客様に、私はいみじくも「昨年は突然変異が起こりました。」と申し上げたのですが、それを裏付ける数字です。
5年前に、PPSEZのプロジェクトのためにカンボジアに参った時は、「カンボジアに日本の製造業が来るとは思えない。バンコクとホーチミンの2大製造拠点にはさまれて、AFTA(アセアン自由貿易協定)で関税が撤廃されようとする中で、わざわざカンボジアに製造拠点をもうける必要がない。」という論調で、冷ややかに言われもしたのですが、世の中どう変わるかわからない良い例だと思います。
外国投資を積極的に誘致しようとするカンボジア政府はじめ、関係者全員の長年に渡る努力の結実と言えますが、同時に昨今の日本、中国、タイ、ヴェトナム等がおかれている状況が、製造業に次なる生産拠点を求めさせている面も強いと考えています。

この南部東西回廊を動脈とするバンコク~プノンペン~ホーチミンのラインは、もはや国ごとにとらえることはナンセンスになりつつあり、ちょうど東京~名古屋~大阪のような関係で発展していくと確信しています。

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プノンペン経済特区事業に22%出資しております株式会社ゼファーの民事再生手続きが、7月20日終結致しましたので、ここにお知らせいたします。
(詳細は株式会社ゼファーのウェブサイトをご参照下さい。http://www.zephyr.co.jp/
民事再生手続き中は、皆様に大変なご迷惑とご心配をおかけいたしましたが、数多くの方々の多大なるご支援により、プノンペン経済特区の事業は、今日まで成長を続けることが出来ました。
引き続き事業の発展のために、全力を尽くす所存ですので、一層のご指導とご鞭撻を賜りますよう、お願い申し上げます。

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今年に入ってから新規入居企業の工場建設が順次始まり、PPSEZ内は、ちょっとした建設ラッシュとなっています。

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日本のオーアンドエム社の工場は、躯体工事に入っています。カンボジアでは私自身初めて見るコンクリートブロック製の壁です。同社については、次のページをご参照下さい。
http://ppsez.blog.shinobi.jp/Entry/182/

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フィリピン資本のLiwayway(リーワイワイ)社の現場でも、躯体工事に入っています。こちらは、鉄骨構造です。同社については、次のページをご参照下さい。
http://ppsez.blog.shinobi.jp/Entry/119/

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こちらは、中国資本のSunhsin Tread & String社が入居するレンタル工場が完成間近です。 カンボジアでは縫製工場は盛んですが、製糸工場は今まで聞いたことがありません。これからどのように事業が発展して行くか注目です。

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先月から杭打ち工事が始まった現場は、日本からの電器製品用ワイヤーハーネスを生産する工場です。カンボジアの歴史上初めてのワイヤーハーネス工場です。この歴史に名を残すであろう工場の施工は、日本の中堅ゼネコン、大豊建設が請け負っています。

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さらには、この画像ではその広大さが伝わらないかもしれませんが、ミネベアの本工場の杭打ち工事の様子が伺えます。全長400m、建屋面積28,000平米の巨大工場が、年末には完成します(これは1期だけ)。4月から仮工場で小型モーターの生産を始め、既に500名近い工員さんが働いていますが、将来的には5,000名規模の稼働となる予定です。恐るべきスピードで計画が進んでいくミネベアさんの今年のモットーは、「ルン♪ルン♪」だそうです。カンボジア語では「速く!速く!」という意味になります。同社のカンボジアでの事業計画については、次のウェブサイトをご参照下さい。こちらも日本の中堅ゼネコン、佐藤工業が日夜頑張って施工されています。
http://www.minebea.co.jp/press/2011/1186036_4117.html

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おまけに、台湾資本の靴底専門工場、Sin Chn Hong Plastics Industryは、最近のカンボジアでの靴産業の隆盛にともなって、早くも拡張工事に入っています。同社については、次のページをご参照下さい。
http://ppsez.blog.shinobi.jp/Entry/103/

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6月2日(木)に東京で行われた「カンボジア投資セミナー」に参加したソク・チェンダ首相補佐特命大臣のインタビュー記事がSankeiBizに載っています。この方は、製造業がカンボジア(特に経済特区)に進出する際の、キーパーソンです。
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/110603/mcb1106030501001-n1.htm


この方、「カンボジアは変わった。」と言われていますが、率直に言わせていだきますと、私は「ソク・チェンダ大臣も変わった。」と思います。この方、フランス帰りのインテリでプライドが高く、ちょっと短気な性格なので、気の弱い私には近づきにくい存在でした。ところが、前回の日本・カンボジア官民合同会議の冒頭で、この方が「私たちは、まだまだ国際舞台で通用するビジネスを知らない。この機会にぜひ日本のみなさんから学びたい。」というようなことを言われた時は、一瞬耳を疑ったほど「なんて謙虚な発言なんだ。」と感激してしまいました。そして、会議でも陣頭指揮をとって各省と調整しながら、日本企業の便益のために改善努力をされています。

これと似た話しで、この方の直属の部下にあたるチア・ブッティCDC事務総長が最近PPSEZで、入居企業との会合に参加された際、「私たちは、民間企業の問題点を見つけては指摘するような態度から、あなた方にアプローチして、いっしょに問題点を解決していく努力をして行かなければいけない。」と言われた時も、かつてのこのお方を知る私としては、「おお!気味悪いほど良いこと言うな。」と、これまた感激したことがあります。

カンボジアは、そしてカンボジア政府は、確かに変わりました。

「カンボジア投資セミナー」のレポートは次の日本アセアンセンターのウェブサイトをご参照下さい。
http://www.asean.or.jp/ja/invest/about/eventreports/2011/2011-02.html

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プロフィール
HN:
上松裕士 (h_uematsu@ppsez.com)
性別:
男性
自己紹介:
2006年8月からプロジェクトが始まりました。総面積360ha(東京ドーム約77個分)、第一期141haは、既にインフラ工事が完了し、順次入居企業が工場建設、操業を始めています。
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