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しばらくブログ更新を怠けていましたが、この間、近々契約予定の会社も含めて、PPSEZへの製造業の入居企業数が51社となりました。このうち26社が日系企業で、5社ずつの台湾系とマレーシア系企業を大きく引き離しています。その他、中国系3社、韓国系2社、地場系2社、シンガポール系2社、トルコ系2社、アメリカ、タイ、フィリピン、ベトナム系が1社ずつとなっています。
昨年は、ミネベア(小型モーター)、住友電装(自動車用ワイヤーハーネス)等のカンボジアにとって新らしい産業が進出を決め、今年から工場を稼働されていますが、労働集約型の組み立て工程が中心です。
一方、最近の動きとして、プラスチック射出成形を伴う自動車部品、メッキが必要な金属加工など、必ずしも労働集約型ではない会社も進出を決めていただきました。
さらにアメリカニューヨークに本店を持つ高級ブランドの子会社が、ダイアモンド研磨をするために最近進出を決めました。
これらの動きは、カンボジアの製造業が、スピードを加速して次なるステージに紛れもなく突入していることを意味していると思います。

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既に中日新聞で報道されているとおり、富山に本社を持つ精米機メーカー、タイワ精機がPPSEZに進出します。詳細は、次のウェブサイトをご覧ください。
http://www.chunichi.co.jp/hokuriku/article/economy/news/CK2012080802000217.html

地方の一中小企業が、カンボジアまで来て、カンボジア米に合う精米機を1年ほどかけて開発し、これから製品を国内市場で販売して行こうという事業の試みは、経営者の並々ならぬ強い決意がないと出来るものではありません。一度、同社の会長と短時間お会いしたことがありますが、「私はカンボジアの米が、精米されずにヴェトナムやタイに渡り、タイ米やヴェトナム米として、世界に売られている現状を黙って見ていることが出来んのです。品質の良い精米機を普及させ、メイド・イン・カンボジアとしてカンボジアからもっと米を輸出出来るようにしたいんです!」と力説されていたことが、頭から離れません。
このような強い意志を持つ経営者が、世の中を変えていく原動力になるのだと思います。

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既に北海道新聞で報道されているとおり、旭川市に本社を持つ手術着やマスクなど医療用不織布製品の大手、日本メディカルプロダクツ社がPPSEZに進出します。詳細は、次のウェブサイトをご覧ください。
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/economic/391990.html

「リスク分散先としてのカンボジア」、この流れは昨今のアジア情勢を見た時、確固たる流れになってきていると思います。

同社については、次のウェブサイトをご参照下さい。
http://www.hopes.co.jp/

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8月16日(木)には、先にご紹介したMega labels & Srickers Cambodia社の開所式が行われました。
マレーシアでは製品に貼るありとあらゆるラベルやステッカーをつくっている華人系の会社ですが、カンボジアでは縫製工場向けに衣類につけるラベルをつくるとのことです。
開所式のスピーチで、「私たちは、ラベルを通して製品のブランドイメージが向上することにお手伝い出来ることに価値をおいている。」というようなことを言われ、ラベルづくりにも真面目にフィロソフィーを込めることで、良い会社が出来るんだなあ、と思いました。
この会社については、次のウェブサイトをご覧下さい。ウェブサイトのつくりにも会社のポリシーがよく表れていると思います。
http://www.megalb.com/

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しばらくブログ更新を怠けていましたが、PPSEZは一歩一歩前進しています。この間、新しく竣工した工場もあります。
まずは、マレーシア資本のMega Labels & Stickers (Cambodia) Co., Ltd.です。文字通りラベルやステッカーを作る会社です。洗練されたデザインの工場です。 
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続いて岐阜に本社がある婦人服を生産する縫製工場が、レンタル工場で操業を開始されています。本社の社長さん自ら乗り込んで、軌道に乗せるべく奮闘されている姿には、頭が下がります。
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カンボジアは電気代が高いので、電気消費量を抑えるために水冷式空調設備を採用した工場です。カンボジアの縫製工場では、よく使われている空調方式です。

さらにトートバッグ等のファッションバッグを生産する日系工場も竣工し、工場立ち上げに向けて準備している真っ最中です。純白の外壁がさえます。
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これからも入居企業の皆様と一歩一歩前進あるのみです。

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プロフィール
HN:
上松裕士 (h_uematsu@ppsez.com)
性別:
男性
自己紹介:
2006年8月からプロジェクトが始まりました。総面積360ha(東京ドーム約77個分)、第一期141haは、既にインフラ工事が完了し、順次入居企業が工場建設、操業を始めています。
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