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今年の3月からISO9000と14001の同時取得に向けての取り組みを社内で続けています。
(次のページをご参照下さい。http://ppsez.blog.shinobi.jp/Entry/30/
現在、その作業も大詰めに入っており、社内監査手続きをシンガポールのコンサルタント、Q-Tech Consultingの指導のもとで、行っています。9月8日(火)には、消火訓練と上水施設運営の安全対策について、実地監査を行いました。
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まず、事務所に隣接する社員食堂のキッチンから出火したという想定で、賄いのおばさん中心に消火器を実際使って、消火訓練をしました。次回は、工場から出火したという想定で、消防車に実際来てもらい消火訓練を行う予定です。なお、PPSEZは正確には、大半の敷地がカンダール州に属し、一部プノンペンに属しています。最初は、距離的にも近いプノンペン消防署に協力を要請したのですが、「いや、あんたらのところはうちらの管轄じゃないから、カンダール州の方に聞いて。」と言われ、仕方がなくより遠いカンダール州の消防署に協力を要請することにしました。まったく役所の融通のなさに、スタッフもがっかりです。将来的には、自前の消防車と消防団を用意するつもりでいます。
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続いて上水施設に行き、品質維持の作業手順や安全対策の確認をしました。PPSEZの水源は川の水なのですが、浄化プロセスで必要な薬品を取り扱う際の作業員の服装や、もし作業中にあやまって水の中に落ちた時の、救助方法等の指導をしてもらいました。今まで、インフラを問題なく稼動させることに注力してき、こうした安全対策にはあまり手がまわっていなかったのですが、このISOの取得準備を通して、インフラ運営の作業手順のマニュアル化、安全対策、緊急時の対処方法が社内共有でき始め、より質の高いサービスを入居企業に提供できるようになると思います。
現在、取り組んでいる内部監査がクリアできれば、いよいよイギリスに拠点がある認証機関からの監査が始まります。年末までの取得を目指して、カンボジア人スタッフも意欲的に取り組んでくれています。
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プロフィール
HN:
上松裕士 (h_uematsu@ppsez.com)
性別:
男性
自己紹介:
2006年8月からプロジェクトが始まりました。総面積360ha(東京ドーム約77個分)、第一期141haは、既にインフラ工事が完了し、順次入居企業が工場建設、操業を始めています。
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