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早いもので、2011年が終わろうとしています。今年は、カンボジアに日系企業の進出が飛躍的に増えた年でした。PPSEZにも今年10社の日系製造業が進出を決定し、昨年末まで3年以上苦労して誘致出来た数を、1年で達成したことになります。
画像左は、ブランド品の化粧箱を生産する日系工場が竣工間近です。すぐお隣には、財布、名刺入れなどの高級革製品を生産する日系工場が、竣工しました。和風の事務所棟が目を引きます。ともにカンボジアの建設会社の施工で、日本の中小企業のニーズに答えてくれています。

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別の現場では、自動車用ワイヤーハーネスを生産するスミ・カンボジア(住友電装)工場の躯体工事が、進んでいます。さすが日本を代表するゼネコン、大成建設の工事だけあって、カンボジアではめったにお目にかかれないスチールパイプ製の足場が使われています。さらに驚いたのは、建設労働者全員がヘルメットはもちろん安全ジャケット、高所作業者は、安全ベルトを着用しており、一瞬「ここは日本の現場か?」と錯覚するほどの、「SAFETY FIRST」な工事現場です。

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一方、携帯電話やデジタルカメラに使われる日系ワイヤーハーネス工場が、竣工間近です。

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さらには、スマートフォン用のイヤホンを生産する日本と韓国の合弁会社が、レンタル工場に入居することが決まっており、建屋の建設が進んでいます。ミネベアの自社工場に続いて、これらの工場が来年前半には順次稼働し始めると、今まで縫製、製靴が主体だったカンボジアの製造業は、産業の多角化に向けた動きを加速化していくことになるでしょう。

来年も日系製造業のカンボジアへの進出は、増えることと思われますが、PPSEZの誘致活動に関しては、次の4点(順不同)が重要課題だと理解しています。
1.カメラ、プリンター、家電等のセットメーカーの誘致
2.自動車産業を核とする部品産業の誘致
3.食品加工産業の誘致
4.付加価値のより高い縫製、製靴産業の誘致
5.欧米先進諸国からの製造業の誘致

また、今までの経験と実績をもとに、新たな事業展開に着手するタイミングに来ていると理解し、PPSEZ内でのクリニック、ビジネスホテル、スポーツクラブなどの新規事業にも着手していきたいと考えています。

本年は、進出を決めていただいた企業の皆様を始め、本当に数多くの方々にPPSEZにご来訪いただき感謝しております。来年も引き続き、ご指導ご鞭撻の程、お願い申し上げます。

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プロフィール
HN:
上松裕士 (h_uematsu@ppsez.com)
性別:
男性
自己紹介:
2006年8月からプロジェクトが始まりました。総面積360ha(東京ドーム約77個分)、第一期141haは、既にインフラ工事が完了し、順次入居企業が工場建設、操業を始めています。
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